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もうすぐ薬局実習が終わる。
こんばんは!最近寒くなってきて指が動きづらいみっくです。

あー、弐寺引退だー(棒読み)


さてさて、気付けば11週間もの薬局実習が終わりを告げようとしております。

ひょんなことから「人の感情」というものを勉強し始めたせいもあってか、

薬局実習は患者さんの気持ちをよく考えようとする機会が増えた実習になりましたね。


やっぱ、病院よりも患者さんと親しい位置関係にあると思うんですよ、薬局って。

実習していてもそれはよく思いましたね。

それは恐らく、入院しているわけではないから、患者さんが行動しないと医療が実行できないという事が多いんでしょうね。

これは実習中に読んだテキストの一部ですが、

「病院では看護師さんが注射をするから薬の投与はほぼ決まった時間に正しい量で行われるが、

薬局では患者さんが薬を飲むのは家だから、患者さんの行動にかかっている」

みたいなことが書かれていました。

まさにその通りだなーと思いましたね。


つまり、患者さんが薬について理解しているかはもちろん確認しなければならないんですが、

患者さんがその薬が自分にとってどれほど大切かを理解してもらう必要もあるんですよね。

「重要だから飲めい!」と言ってもダメなんだよw

なぜ重要なのか、飲めないならなぜ飲めないか。

そのあたりにある問題も明確にしないとその場だけ「分かった」で終わってしまい、続かない。


問題、と呼ばれるものは、

見えている部分だけをどうにかすればいいという話ではないんですよね。

見えないところにある「原因」というものを何とかしなければならないんです。

眠れないからと言って睡眠薬を飲ませると、たしかによく眠れますが、本人は解決できたと思えるでしょうか。

うつだからといって抗うつ薬を飲ませると、たしかに症状はなくなりますが、本人は解決できたと思えるでしょうか。

がんで吐き気がするといって吐き気止めを飲ませると、たしかに吐き気はなくなりますが、本人は解決できたと思えるでしょうか。

人が憎いからと言って愚痴を言えば、たしかにその時は楽になりますが、本人は解決できたと思えるでしょうか。


↑最後の一個は話がずれたねw

まぁ、何が言いたいのかといいますと、

問題には見えないところに99%原因があるんで、それを何とかするのが本当の意味で”人を救う”につながると思うんです。

もちろん、ひとつの問題にはいろいろな原因があるから一気に解決するのは難しいですけどね。


こーーんな薬と関係無いことを実習で学びましたとさ。

こんな薬剤師でいいのかよオイ(笑)
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